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「象彦」日常使いの漆のご紹介
2014.1.14
岡崎周辺は初詣や成人式なども済み、落ち着きを取り戻しつつあります。京都の町は北風が冷たくなり、これからが冬本番を迎え底冷えの季節になります。
寒い季節には温かみのある漆器を使ってほっこりしてみてはいかがでしょうか？
京漆の老舗「象彦」。高級なものばかりと思われがちですが、お手軽な価格で、普段使いに適したものを沢山つくられています。その中から、SHOPがセレクトした気軽にお使い頂けるような漆器を1月3日から1月31日まで期間限定でご紹介いたします。
気軽にお使い頂けるような価格帯を揃えています。
象トレイ 3,000円（税別）、茜摺段付椀 3,500円（税別）
寒い季節、漆の椀でおしるこを頂くとさらに心も体も温まります。
白木長角盆 6,600円（税別）
花寄せ銘々皿 1,480円（税別）、ひさご皿 2,000円（税別）
象のしおり 1,000円（税別）
愛らしい象型の木製のしおりです。
グッズの最新情報は twitter (@HosomiMuseum) でも発信しています！
是非ご覧ください。
お問い合わせ
ARTCUBE SHOP
075-761-5700
