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「復刻 古摺仏シート」─手元で愉しむ仏教美術─
2017.11.01
摺仏は、平安・鎌倉・室町期に供養や祈願などのため仏像の胎内に納めらた仏教版画のひとつです。
今回は、工芸はなせ「版元まつ九」 の復刻 古摺佛 をご紹介します。ミニサイズかつお手頃価格ですので、お気軽にお手元でお楽しみいただけます。
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モダンなフレームにいれて、インテリアのアクセントに(額は別売)。
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「復刻 古摺佛シート 室町期」2,000円(税別)
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「復刻 古摺仏シート 紺紙金泥鎌倉期」2,000円(税別)
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「復刻 古摺仏シート 鎌倉末期」 2,000円(税別)
工芸はなせ「版元まつ九」
版画家 徳力富吉郎が起こした「版元まつ九」は明治・大正・昭和を経て平成の京版画の伝承と後継者を育成するなど研究を重ね数少ない版元です。今日では新版製作を始め古画の復元に努めています。
http://www.kyoto-matsukyu.jp/top.html
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お守り<うふふ大><うふふ小> 各18,000円(税別)
福島県会津若松の職人が、ひとつひとつ丁寧に製作された手のひらサイズの地蔵守です。素朴な風合いのお地蔵さまを、いつもお手元に・・。
厨子屋 http://www.zushiya.com/
数に限りがございます。無くなり次第終了とさせていただきます。
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